私はこれまで、福島県の市町村に対して、RPA導入コンサルティングを実施してまいりました。
その内の、およそ5市町村についてwinactorの導入支援、スマート自治体プラットフォームNaNaTsu(以下、NaNaTsu)の導入支援を行ったのです。東北ではNaNaTsuの導入実績がないところからのスタートだった為、手探りからの導入支援となりましたが、NaNaTsuは素晴らしいサービスの為、良さをわかってもらうために自治体職員の方と協力しながら進めました。

NaNaTsuがどのようなサービスなのかをご説明します。NaNaTsuはRPAのwinactorのライセンス、AI-OCRの DXSuiteの利用ができるサービスとなっております。winactorにおいてはフローティングライセンスで利用ができ、ネットワークはLGWANを介しての利用となる為、セキュアで新しくサーバーを準備することもないという利点があるのです。メリットがたくさんあるため下記に列挙します。
【メリット】
✅winactorライセンス、dxsuiteの利用権がついてくる
✅LGWAN 上で動くフローティングライセンスである
✅他部署、他自治体とライセンスを共同利用できる
✅管理統制サービスwindirectorも利用可能
✅個人番号系に特定通信することにより、個人番号系ソフトも操作可能
まず、通常winactorのフローティングライセンス自体が年間約120万円程、その他にサーバーを構築する必要があるため、最低でも初期費用200万円以上、初年度ランニング費用で120万円はかかるのが通常です。※最も安くてその値段だと思います。それにdxsuiteの利用権もつけたら大変な金額になるでしょう。
それがLGWAN ASPとして利用することができ、1ライセンスあたりおよそ120万円で利用できるというのはとても安価であると思います。また、管理統制サービスにおいても通常年額200万円はするものですので、コスパがとても良いのはお分かりいただけると思います。
また、フローティングライセンスであるため、同じ部署内はもちろん他部署、他自治体との共同利用も可能となりますので、小さい自治体になればなるほど、他の自治体と連携し共同利用することがお得です。
LGWAN系にはあまり業務がない(個人番号系に集中している)とのお声を頂きますが、セキュリティポリシーを変更し、ネットワーク上の設定をすれば、個人番号の業務でも利用できるのです。
今挙げたメリットで十分もとは取れると思いますが、さらにたくさんの業務をRPA化していくことにより、どんどん利用するメリットは大きくなってくるのです。

自治体においては、システム化の標準化が進んでいますが、システムが標準化されればRPAを搭載している、このNaNaTsuというサービスの利用メリットが最大限になること間違いなしです。
導入の際にはまず私にご相談ください。
自治体の皆様からのご連絡をお待ちしております。